中国古典に基づく経営理念ってどんなこと?
企業経営に携わる皆様|経営理念にどんな考えをお持ちですか?
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経営理念?そんなものなくてもやっていけるよ。
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経営理念の看板だけでも掲げておいたほうがいいか。
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そもそも経営哲学と経営理念って違うの?
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経営理念?必要だとは思うが、重要ではない。
そんな疑問や考えをお持ちの方々へ。
中国古典の教えを経営理念に取り入れてみませんか?
中国古典には、経営者やリーダーに求められるリーダーシップやマネジメントに関わる知恵が盛りだくさんです!確固とした学問に裏打ちされた経営理念を打ち立てることで、経営や業績に多大な影響を及ぼしますよ?

経営理念への新たなアプローチ
経営理念は企業の根幹を成すものであり、これが浸透することで組織文化は形成され、成長の基盤となります。中国古典には、経営理念の深堀りに資する貴重な知恵が数多く存在します。
例えば、出光佐三は「出光は一にも資本です、二にも資本です、三にも資本です、四にも資本です、その資本とは人なんです、五か六に金がくるんですよと。」(出光興産株式会社・編『出光五十年史』95頁)と説き、人こそが一番の資本であるという考えが根底にありました。
「人こそ大事」という考え方は、中国古典の随所に散見されるものです。この理念は現代においても重要なものであり、自社の経営理念を考える際に、良き参考となります。
古典に触れることで、自社の理念をどのようなものにするのか・如何に浸透させられるのかを考えることができます。
『論語』の里仁篇に、「利に放(よ)りて行へば、怨み多し。」という言葉があります。これは「己の利益ばかり追求すると、人から恨まれることが多くなる」というものです。実際、自分の繁栄のみを求めた者で、長久の成功を享受したという話はありません。逆に利益は利益でも、「公益」や「国益」を根底に進んだ者には、成功者が多くなっています。渋沢栄一然り、岩崎彌太郎然り。
『論語』のこの一節だけでも、どんな経営理念にするのか―大いに参考となることでしょう。営利企業である以上、利益を求めるのは間違いではありませんが、世のため人のためになるような「公の利益」を追求する、そんな理念は称賛され、共感されましょう。
学問教養に立脚する、新たな経営理念
古典の教えをもとに、経営理念に推奨される学問教養を共に探究します。本セミナーでは、中国古典から得られる深い知恵を通じて、経営理念の重要性を理解します。出光佐三や日比翁助といった名経営者の考えを活用し、自社の理念をどのように構築し、浸透させていくのかを学びます。
せっかく構築し、打ち立てた経営理念も、掲げ倒れになってしまってはもったいない限りです。もったいないどころか、「ただ掲げているだけ」の経営理念はかえって逆効果になります。経営者自らが率先して実践することで、社員が共感してくれるようになり、士気の向上にもつながるのです。
実際のセミナーでは、参加人数にもよりますが、参加者同士のディスカッションやグループワークを交えた活発な学びの場を提供し、相互に学び合いや意見交換の機会を持つことができます。これにより、一方的な講義のような形式ではなく、双方向型の学びの場を目指し、共に講究していくことができます。
講師の著作紹介
『人格修養のすすめ』
講師の著作紹介
『人格修養のすすめ』
帝王学の教科書『貞観政要』を解説した書籍。
単なる原文の解説に留まらず、他の古典や史料などから広く引用し、参考文献から自分で学びを深められるようにしている。
書き下し文は無理に読まず、現代語の部分のみ読んでも良い。
自分に合った読み方で学んでいただきたい。
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企業の経営理念に中国古典を取り入れることに、興味を持たれている企業経営に携わる皆様へ。
成功を掴むための知識とスキルを身につけるための第一歩として、まずはお問い合わせをお待ちしています。この機会にぜひ、中国古典の多様な知識を取り入れて、皆様のビジネスやライフスタイルに活かしていただければと思います。
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